北朝鮮 ミサイル

2017年8月29日早朝に北朝鮮日本向けてミサイル発射して北海道上空を通過して太平洋に落下しました。

なぜ北朝鮮は日本に向けてミサイルを飛ばすのでしょうか?

今回は北朝鮮が日本に向けてミサイルを飛ばす理由5つほど考えてみましたので書いていきたいと思います。

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北朝鮮が日本に向けてミサイルを飛ばす5つの理由は?

それでは北朝鮮日本向けてミサイル発射する理由を5つ書いていきたいと思います。

私が思う主な理由は次の5つです。

  • 地理的に見て日本は北朝鮮から日本海の延長線上にあるから
  • 日本から報復の恐れがないから
  • アメリカと交渉の場を設ける為
  • 他の国に武器を売ってお金を稼ぐ為
  • 北朝鮮国民から政権へ反発をさせない為

それぞれ書いていきたいと思います。

地理的に見て日本は北朝鮮から日本海の延長線上にあるから

北朝鮮日本向けてミサイル飛ばす理由として最初に挙げられるのは、地理的な理由です。

普通ミサイルの発射実験は着弾する地点を海上を想定しています。

北朝鮮から見て北はロシア、西は中国と2つの大国です。

なのでそこにミサイルを飛ばすことはあり得ないですよね。

海と言えば北朝鮮から見て日本海です。(南西には黄海や東シナ海がありますが)

その日本海の延長線上に日本があるのです。

なので必然的に日本に向くことになるのですね。

日本から報復の可能性が低いから

2つ目は日本からは報復される可能性が低いからです。

日本は戦後日本国憲法が制定されて以来、憲法9条により戦争をしない専守防衛の国になっています。

ただしご存じのとおり日本はアメリカと日米安全保障条約を結んでいます。

もし北朝鮮日本向けてミサイル発射して日本に落ちるようなことがあればアメリカが黙っていないでしょう。

なので直接日本にミサイルを落とすことはせずに近海に落として挑発をしているのです。

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アメリカと交渉の場を設ける為

北朝鮮は元々相手国を挑発して危機感を持たせて他の国から援助を受けて成り立っている国です。

なのでまともな国だと思われていません。

そんなことではアメリカなどの大国にまともに相手にされないのです。

交渉の場さえ呼ばれないのですね。

そういうわけで北朝鮮はミサイル発射してアメリカを挑発して直接交渉できるような場を設けようとしているわけです。

そしてアメリカに屈しないように核保有もしミサイルも発射して強がっているわけなんです。

他の国に武器を売ってお金を稼ぐ為

北朝鮮はこれまでの数々の実験からミサイルの技術力はかなり進化しました。

今回のミサイルでも2700キロ以上の距離を飛んでいます。

こういったミサイル実験はイランやシリアなどの中東諸国へ武器を売るためのアピールとも言われています。

中東諸国はアメリカと敵対する国が多いです。

そして北朝鮮もアメリカと敵対しています。

そんな共通点がある北朝鮮から中東諸国へと武器は売られているわけです。

その資金源で新たに次々と武器が作られているのですね。

この悪循環を絶ち切らなければ、いくらアメリカや日本が経済制裁をしても効果はあまりないですね。

北朝鮮国民から政権へ反発をさせない為

最後は北朝鮮国民が現政権への反発させない為ということも考えられます。

ご存じのとおり北朝鮮の国民は貧困で飢えていますね。

普通なら国民からの現政権への不満が増大してもおかしくないでしょう。

しかし実際に国民がデモやクーデターを起こすことはありません。

それは政府がミサイルなどの実験をすることで国民に恐怖を備え付けて不満が起きないようにしているのかもしれません。

まとめ

今回は北朝鮮ミサイルなぜ日本向けて飛ばすのかその理由について書いてきました。

いかがでしたでしょうか?

ミサイルはこのところ頻繁に発射されているので、日本本土に落ちないことを願いたいです。

アメリカや中国との外交や日本も自国で防衛するために憲法改正などの議論も必要かもしれませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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