江本孟紀 しくじり先生

4月30日の「しくじり先生」に元プロ野球選手の江本孟紀さんが出演されますね。

「しくじり先生」で江本孟紀さんは自身の引退の理由ともなった暴言「ベンチがアホやから野球がでけへん」について語っています。

今回は江本孟紀さんのプロ野球引退の理由ともなった暴言について、また恩人とも言える野村克也さんとの関係についても書いていきたいと思います。

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江本孟紀のプロフィール

江本孟紀

それでは江本孟紀さんのプロフィールから見ていきましょう。

名前:江本孟紀(えもと たけのり)

生年月日:1947年7月22日

出身地:高知県高知市

身長:188cm

体重:77kg

ポジション:投手

プロ入り:1970年ドラフト外

初出場;1971年4月11日

最終出場:1981年8月26日

wikipediaより引用

江本孟紀のプロ野球引退の理由は監督に暴言を吐いたから?

江本孟紀さんの引退の理由ともなった暴言「ベンチがアホやから野球がでけへん」が理由で引退したとも言われています。

この発言の真相ですが、1981年8月26日に甲子園出場で阪神VSヤクルトの試合で江本孟紀さんは7回表まで3安打1失点のピッチングで4-1で阪神がリードしていました。

しかし8回表に同点に追いつかれピッチャー交代を命じられました。

これには江本孟紀さんは納得がいかず、ベンチ裏で先程の「ベンチがアホやから野球がでけへん」という暴言を履いたのですね。

確かに7回表までのピッチング内容が良かったので、交代させられることに納得いかないのはわかります。

同点に追いつかれたので、ピッチャー交代させられることは自然な流れとも言えるでしょう。

しかし江本孟紀さんが怒った理由はピッチャーを交代させられたことが理由ではありません。

実は敬遠をするか勝負をするかの大事な場面で江本孟紀さんが監督のサインを求めてベンチを見るとあろうことか監督がいなくなっていたのです。

この大事な場面で監督の職務放棄に対して江本孟紀さんは怒って「ベンチ(監督)がアホやから野球がでけへん」と暴言を吐いたのですね。

この場面だけを見れば先程の暴言は行き過ぎのように思えますね。

しかしこの暴言はこの時だけのことではなく、これまでの中西太監督に対する不満が積もりに積もって出てしまったことなのです。

江本孟紀は中西太監督に対する不満があった?

1979年のキャンプの練習時に当時選手会長をしていた江本孟紀さんが打撃コーチをしていた中西太さんにあるクレームをつけたことがあったのです。

選手たちは中西太コーチに狭いスペースで打撃の練習をさせられて打球が他の練習をしている選手に当たる出来事があったのです。

これに対して選手会長の江本孟紀さんは中西太さんにクレームを言ったのですが、その時の中西太さんの”のらりくらりしている態度”に腹が立ったのですね。

江本孟紀さんは中西太さんに対して

向こう行け言うたやろ!」とタバコとライターを思いっきり投げつけたのです。

江本孟紀さんの怒りの投球ですね。

こういう背景があって先程のピッチャー交代の時の暴言に繋がったのですね。

ただのちになって江本孟紀さんは指導者や国会議員を経験するうちに中西太さんの気持ちがわかるようになったみたいです。

指導者の立場になると言いたくなくても言わなければいけない時もあります。

江本孟紀さんのように当時やんちゃな選手には厳しく接しなければ監督としての威厳が保てないのでチームが上手くやっていけないと考えたみたいです。

今では江本孟紀さん自身は当時の自分を反省していますが、このことが原因で江本孟紀さんは謹慎処分になり現役引退に繋がってしまったのですね。

まだ30代前半での引退で仕事も無くなってしまって収入もゼロになってしまったのです。

上司とうまくやっていくには不満があってもある程度は我慢することも大事だと江本孟紀さんは自分の人生を振り返って考えたのでしょう。

しかしその後江本孟紀さんは野球解説者のみならず国会議員やタレント、実業家など幅広いジャンルの活動をされるようになったのは凄いですね。

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江本孟紀にとって野村克也は恩人?

江本孟紀さんはプロ野球に入団した東映フライヤーズ時代はほとんど活躍できなかったのですが、南海ホークスの捕手兼監督をしていた野村克也さんが江本孟紀さんの才能を見抜き、江本孟紀さんは南海ホークスに入団。

江本孟紀さんはみごと才能を開花し1972年には16勝も勝ち星を築きました。

当時の江本孟紀さんは生意気で野村克也さんも扱いが難しかったとは思いますが、野村克也さんは江本孟紀さんに王貞治さんの対策を伝授するなどしていました。

野村克也さんのアドバイスは的確で江本孟紀さんは王貞治さんの一本足打法のタイミングをずらすテクニックを編み出し、対王貞治の成績は通算打率1割台、ホームランもわずか1本に抑えるほど王貞治さんを得意にしていたのでした。

江本孟紀さんの投手としての才能を開花させたのは野村克也さんです。

のちになって江本孟紀さんは「野村克也さんがいなかったら今の自分は完全に存在していない」と発言しています。

野村克也さんは江本孟紀さんの恩人と言えますね。

まとめ

今回は4月30日放送の「しくじり先生」に出演する江本孟紀さんについて書いてきました。

いかがでしたでしょうか?

これからも江本孟紀さんを応援していきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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